家族の”会話”はずむ家

【お家の中心にあるママの笑顔】
ママが笑顔だとお家の中が明るくなる。そんな風に感じませんか。私たちは、にぎやかであったかいリノベーションの家づくりを「女性目線」「ママ目線」でお施主様と築いています。家族みんなが笑顔になる「秘訣」。それは、ご家族の日々の暮らしの中に隠れています。

EVENT

【一番多い悩み】

「建て替え」か
「リノベーション」か
「住み替え」か。

新築とリノベーション、最適な選択ができるよう、両パターンの間取りと価格を比較するワンスターの家づくり。
実際こんな風に進んでいきました。↓

PhotoGallery

1.女性設計士が選ばれる「理由」

1-1.リノベーション・注文住宅「女性目線・ママ目線」

キッチン

お家の中心にあるママの存在。

「ママが笑顔だとお家の中が明るくなる♬」そんな楽しくて暖かいリノベーションの家づくりを、女性設計士が「女性目線」「ママ目線」でご相談者様と築いています。

子育てや家事、共働きにマイホーム取得といった経験を通して知ったこと。マイホームでの実際の暮らしを通じて初めて気づいたこと、改めて見えてきたことを実設計に活かした「リノベーションの家づくり」が、今とこれからの暮らしを豊かにするヒントに繋がっています。

見た目や既成の規格に偏った「型にはまった家づくり」とは違い、ご家族がこれから住みたいと思う「家族に合うリノベーション」を実現することで、日々の暮らしがハッピーな宝物になっていきます。

1-2.ママが笑顔になるリノベーション「細かい工夫・配慮」

スキップフロア

毎日の暮らしで感じる「小さなあれこれ」。

小さなことだけど、毎日の暮らしの中で日々感じているちょっとしたお家の「課題点」。実はそんなところにこそ、家族が求める「住みたいお家」のカタチが隠れているのだと思います。

2.ママ感動!のリノベーション

2-1.お家の悩み「家事・子育て・お仕事編」

家族

赤ちゃんの育児が真っ最中の方も、まだ小さなお子様の子育てに奮闘中の方も、日々お仕事にいそしんでおられる方も、ライフスタイルの形は家族の数だけ違いますね♬

「家事」も「子育て」も「お仕事」も、一日限りものじゃなく毎日紡いでいくものだから、ワンスターでは女性設計士が「家族の想い」を大切にするため、話し合いを十分に重ねています。

2-2.お家の悩み「家族みんなの希望を叶える編」

間取り提案

みんなの願いを叶えるといっても、実際にはお家のサイズや敷地面積も決められています。特に京都は狭小地住宅も少なくない地域でもあります。話がまとまらず、諦めてしまいそうになられるご家族様がいらっしゃる時には、ワンスター持ち前の柔軟な対応の出番です。リノベーションも注文住宅も、京都だから滋賀だからということなく、場所を選ばない家づくりを女性設計士の豊かな目線でご提案いたします。

3.女性設計士の「4つの配慮」

3-1.「ママコーナー」

家族の予定を一元管理できる「ママコーナー」

ママコーナー

キッチン並びや程よい位置に、家事がラクになるちょうどいいサイズの「ママコーナー」を設計しています。

3-2.「間取り×家事動線」

間取り×家事動線

ワンスターのリノベーション計画で最も喜ばれているといってもいい程、得意な「間取り×家事動線」。『リノベーションでこんな事も出来るんだ』と実感いただける”秘訣”があります!

3-3.「収納×造作家具」

収納×造作家具

お施主様から大人気のワンスターの大工さんがリノベーションで作る「収納×造作家具」。実用性やデザイン性だけでなく、家族にとってやさしい仕上がりになるような配慮しています。

3-4.「くつろぎリビング」

くつろぐリビング

心も体もくつろげる場所「リビング」。リノベーションで「今の広さよりもう少し広くしたい」「畳コーナーをちょっと作りたい」そんなご相談には、家族でゆっくりくつろぎたいという思いが込められているのを感じます。

4.家づくりへのこだわり「3つ」

日照実験

思い切って始めた家づくり。

ワンスターでは、ご相談者様と始める家づくりにおいて「3つ」のことを心がけています。

1)リノベーション完成後がイメージ出来る

2)リノベーションが楽しくなる

3)安心してリノベーションに臨める

リノベーションや新築。どのくらいの予算でどんな事が出来るのか。初めから終わりに至るまで、公式LINEやメールを活用し、女性設計士、監督、事務が、逐一お客様と相互連絡を取りながら家づくりに臨んでいます。

4-1.リノベーション完成後がイメージ出来る

目次1

ご相談者様に、リノベーション後の新しいお家のカタチや新築完成後のお家のイメージを持っていただけるよう、プレゼンテーションボードや新築模型をお作りしてお打ち合わせの際に活用しています。

4-2.リノベーションが楽しくなる

目次2

「しっかりと要望が伝わるだろうか」「仕様変更など逐一相談できるだろうか」特に、リノベーションの現場では、既存のお家の構造上、調整が必要になることも少なくありません。そんな時、逐一ご連絡しあえるよう、公式LINEのチャットワークで密に会話をしあっています。

4-3.安心してリノベーションに臨める

目次3

ショールームなどへの同行、引っ越し時のお荷物保管サービスも承っております。家づくりだけではなく、工事以外のサポートにも配慮し、より安心してリノベーションに臨んで頂きたいと考えています。

5.「家づくりのご感想」がパワーに。

お客様の声

お施主様との家づくりでは、時に、子育てと仕事の両立の中のいろいろな葛藤からあふれるお母さんの想いに直面します。

「働くにはまだ早いのではないか」「園に預けて愛情不足にならないだろうか」

そこから生まれたアイディアを設計に活かす。経験したからこそ分かる“便利”と“スムーズ”な動線。

 

私たちは「だろうの設計」ではなく、確信をもってアドバイスできる「ママの考えるリノベ」を強みにしています。

 営業がいないワンスターでは、女性設計士がお客様に寄り添ってリノベーションでの家づくりを導いていきます。

 

工事完了後、『アンケートをお願いします』と声をかけるだけで自然と集まったお客様の声。が私たちワンスターの何よりもの励みです。

 

【女性設計士との家づくり】

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