京都マンションリノベーション
先日、解体されたマンション。
「3LDK」の間仕切りがなくなり、天井、柱、床下が露わになりました。
床暖房も先日、解体屋さんにめくって頂きました。
その時の様子がこちらです♪
解体現場から知るお家のこと
マンションに限らず、一戸建てのお家でも、家づくりのご相談を頂く際にお話しに出てくる質問にこんなものがあります。
「この壁ってとれるんですか(※図面見ながら)」
「この柱も取れますか」
新しいお家の間取りや、希望していることは想像しやすいですが、実際の壁や柱のことはやはりなかなか分からないもの。
(※↑上記の天井が切り替わっている部分が、もともと和室だった部分です)
(↑もともとキッチンがあった場所)
こうして、壁や柱だけでなく、配管の状況などからもキッチン移設計画などがより分かり易くなります。
解体後の土間打ちスタート
今週より、解体現場では、フロアの土間打ちが始まりました。
もともと、「3LDK」の一般的によく見られる間取りから、今回のスケルトンリノベーションでは、大きく間取りが変わります♪
お家の新しい家づくりのご相談時には、こうした間取り計画や施工事例などの実例も交えながら、いろいろな家づくりのパターンもご覧頂いています。
ちょっと気になる間取りのこと、窓のこと、キッチンのこと、お気軽にお尋ねくださいませ♪
~ 人生は有限だから ~
大切な家族と過ごす時間を
楽しく快適に長く暮らせるお家づくり。
「どのくらいの予算でどんなリノベーションができるの?」「こんなお家に暮らしたい」というあなたのお気持ちを、お聞かせ下さい(^^♪
まずは「資料を取り寄せてみよう」そんな方はこちらからどうぞ♪