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【見学会6/22.23】狭小の家@京都市左京区|間取りを工夫した明るいリビング

2024/06/11(火) すべて広報 Toku住まい

こんにちは☆

今月6/22㊏23㊐に開催させて頂きます、「間口2間の狭小の家」完成見学会。

いよいよ10日前に迫ってきました!

皆さまのご予定はいかがですかぁ?^0^

 

中庭

近頃は、開催日直前にお申込みを下さる方も増えてきました。一時間1組制ですので、もしご都合が合われます家族様は、事前のご予約をおすすめいたします。(現在、既に22日㊏のほうからご予約が埋まってきています)

 

さて!

そんな今回の見学会会場。

今回も、お施主様の温かなご厚意のもと開催させて頂けますことに、感謝致します。

 

今回のお家はなんといっても、「間口2間」という狭小の住宅です。

早速、先日、お家の撮影にお伺いしてきました。

 

階段

こちらは、2階へあがる階段です。

狭小地ということで、『実際の室内は、どんな風に感じるんだろう??』と、ドキドキワクワクしながら階段をあがりました。

 

リビング

こちらが「2階リビング」です。

階段をあがり、リビングに入った瞬間、「うわぁっ!明るっ!!」と思ったのが第一印象です。

狭さも感じません。この辺はもしかしたら、人によるのかもしれませんが開放感があります。

(私は思わずウキウキしてしまいました。伝わりますかねぇ~このワクワク感)

私よりも先に別日に現場へ入っていた設計士のHaruちゃんも「圧迫感がぜんぜんなかったです☆」と言っていたのを思い出し、確かにぃ~と納得しながらシャッターを切りました。

 

吹き抜け

とにかく明るくて、この吹抜け感が開放的なんですね。

開放感を感じられるのにもしっかりと理由がありましてね。

設計担当のSana曰く、「トップライトを使わず、間取りを工夫して計画したリビング」とだけあって、晴れの日は特に明るくて気持ちが良いです。この日も快晴で、電気をつけずこの明るさでしばらく天井を眺めてしまいました^^

 

キッチン

リビング側からキッチンの方を眺めたのがこちらです。

こちらも向かって左側から光が差し込み、開放感があります。

まるでキッチン背面にも空間があるような感じで、図面を見ていただけの時とは180度印象が変わりました☆

 

廊下

反対側の部屋からリビングキッチンを眺めたところです。

なんて明るいんだぁ~(T◇T。)嬉~

 

これまでにも、狭小住宅にお住まいのお客様からご相談を頂いておりますが、お悩みごとで多いことのひとつに「家の中心に光が届かない」という事があります。(※フルリノベーションでワンフロアー化し、しっかり室内中央まで光が届くようになられました。)

和室2間とDK続きのお部屋で、真ん中の部屋に光があたらず暗くなりがち。。。

確かに、今回のお家も奥に細長い敷地ですから、そのようなコトも十分起こりうる状況だったのではないかと思いますが、室内の端から端まで明るく開放感も感じられる空間になっています!

 

これから家づくりを始められる方は、ぜひ、お時間が許しましたら体感しにいらして下さい!!

そこでご自身の家づくりのお悩みや希望として考えていることなども、ぜひ設計士に話されることをおすすめします。

こんな機会は何回もありませんので、ピン!と来られた方は、参考に・・・と、お気軽にいらしてくださいね。

 

見学会詳細はこちらから ↓

6/22㊏23㊐の見学会のご案内

ご予約状況も上記からご確認頂けます☆

 


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