こんにちは!
11/23のW杯ご覧になられましたか?ドイツに勝利し白星発進をスタートした日本、その瞬間を見る事が出来、とても興奮しました。明日と12/2に続く試合も日本チームの皆さんが納得のいく戦いが出来ることを願っています!
さて、話題は変わり、今日はエスカレーターの話をしようと思うのですが...
来年から名古屋では「エスカレーターは歩かない」という条例を政令指定都市では初めて制定するそうです。
そもそも、エスカレーターって、止まっているものなのか、歩くものなのか?
その歴史をさかのぼってみると、、、関西ではなんと!1967年に初めて「急ぐひとのために」という事で右側を開ける文化が始まったようです。次いで1980年代に関東でも同様の動きになっていったとか。
うーん。
関西にはせっかち文化がそんなに昔から根付いていたのか?と、記事を読みながら、ちょっと笑ってしまいました。
そういえば、いつからか京都駅伊勢丹のエスカレーターには、歩かない(Don't walk)のアテンションテープがエスカレーターの足元左右に貼られているんですね。
駅構内ではないためか?歩く人はそんなにいない印象もありますが、歩いている人もいて、まちまちだなぁというのが正直なところです。
道路の信号でとまっている時も、左右の信号を気にして見るような私は、やっぱりせっかちなのか、歩きたくなりますΣ( ̄ロ ̄lll) でも、d'ont walkの文字を見ると、止まっていようか...ともなり、自分の中でひそかな闘いが毎回繰り広げられています。
みなさんは、エスカレーター歩きますか?止まっていますか?
安全にこしたことはないので、公共の場ではとくに周りに注意しながら行動したいですね。
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