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【1月期間限定イベント開催中】高気密・高断熱の家づくり現場が見れるチャンス!

公開日:2025/01/21(火) 更新日:2025/01/22(水) すべて広報 Toku住まい

高性能住宅の家づくり現場見学会

イベント

2030年には「断熱等級5」が最低限の基準となる予定、とも言われている”住まい”の断熱性。

今回この「断熱等級5」の一つ上、「断熱等級」の家を新築中の現場にて、「断熱材の厚み」や「気密処理」の実際を見学して頂けるイベントを1/31までの期間限定で開催中です。

断熱等級5と6では、実際どんな違いがあるの?

お家が完成すると見れなくなる「家づくりの現場」を見て頂けるこの機会を、お見逃しなくご参加下さい!

断熱等級とは?快適な住まいづくりを支える重要な基準

家づくりを検討している方なら、「断熱等級」という言葉を耳にされたことがあるかもしれません。

「断熱等級」とは、住宅の断熱性能を示す国が定めた基準です。

この数値が高いほど外気の影響を受けにくく、『冬は暖かく、夏は涼しい』快適な室内環境を実現できると言われています。

日本の断熱等級は、1から7までの「7段階」に分類されており、最高等級「7」は、HEAT20 G3レベルの性能を誇ります。この等級では、冷暖房にかかる一次エネルギー消費量を約40%削減できる住宅が実現します。

また、現在よく目にするようになりました「等級5」がZEH(ゼロエネルギー住宅)水準に相当し、「等級6」と「等級7」は2022年に新設された新しい基準です。

「断熱等級」は、単に省エネ性能を示すだけでなく、健康的な暮らしや光熱費削減にも直結します。特に「等級6」以上の住宅では、厳しい寒さや暑さでも快適な室温を保ち、ご家族が快適な生活を送れるお家を実現できます。


断熱等級6を体感!新築見学イベント開催中

この注目の「断熱等級6」の住宅性能を実際に体感できる新築の家づくり現場見学イベントを、期間限定で1月末まで開催中です。

(詳細・お申込みはこちら

本イベントでは、最新の断熱技術がどのように住まいに活かされているか、実際の断熱材の厚みがどう違うのか?を直接見てご確認頂けるだけでなく、気密処理の施工も見て頂くことができます♪

「断熱等級6」がご家族にもたらす快適性や省エネ効果、そして断熱性能がどのように生活を変えるのかについて、現場で具体的なイメージを掴める絶好のチャンスです!

新築を検討している方はもちろん、リフォーム・リノベーションを考えている方や、省エネ住宅・高性能住宅にご興味のある方もぜひお越しください。


詳細情報とご予約はこちらから

見学会は完全予約制(1/31㊎まで)で、ゆっくりとご案内できるよう準備しております。詳細やご予約は、公式ホームページまたはお電話、公式LINEでお気軽にお問い合わせください。

ご家族みんながあたたかなお家で笑顔で暮らせる、快適な住まいを体感するこの機会をお見逃しなく。これから将来の住まいづくりの参考のひとつとして、その一歩をこの機会に踏み出してみませんか?

見学会

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「どのくらいの予算でどんなリノベーションができるの?」「こんなお家に暮らしたい」というあなたのお気持ちを、お聞かせ下さい(^^♪

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