無事に上棟となりました
12月に入り天候が不安定な日が続くなか、お天気にも恵まれ、本日、無事に上棟の日を迎えることになりました。
前日は、二階の床下地を張っていく大工工事が進み、翌日には小屋束、垂木など組まれ棟木へと続きました。お施主様も現場へ見え現地を見て頂きました。
屋根の一番高い部分「棟木」
一般的には、「棟上げ」と言われる「上棟」。基本的にはどちらも同じ意味を持つ言葉です。ニュアンスの違いとしては、「上棟」が正式な表現で、建築用語として使われることが多く、「棟上げ」は日常的な表現で、一般の人が使用することが多いと言われます。
柱や梁などの構造材を組み立て、屋根の一番高い部分である「棟木(むなぎ)」を取付ける作業のことを「上棟」と呼びます。
(上記写真)で言うと、屋根の一番上の部分にあたります。
新しいお家が建った後には、なかなか見れない姿ですね。
新しいお家のイメージ
屋根下地が張られていくと、より一層お家のカタチが見えてきますね。
この日も大工さん一斉に工事を進められみるみるうちに新しいお家の姿が見えてきました。
ここまでくると、これから続く工事は内部工事がメインとなっていきます。
一連の流れをご覧になりたい方は、【現場レポート】からチェックしてみてくださいね!
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