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明るいリビングの家 京都の高性能住宅

公開日:2025/02/25(火) 更新日:2025/02/25(火) すべて広報 Toku住まい

京都注文住宅の家づくり

こんにちは~

週末の寒波が過ぎた?晴れの今日。期待とは裏腹に、依然として寒さはありますが、少し「春」を感じる気温になってきたように感じます(少しだけ^m^)

さて、そんな今日は、朝から新築の現場へ設計士のmanaさんと行きました。

新築現場

高断熱のお家

気密C値=0.2を有するこちらのお家。

断熱材もしっかりと入り、夏は涼しく冬は暖かい温度を保持する「高気密・高断熱」の高性能住宅です。

断熱材(※発泡性ウレタン吹き付け断熱)

明るい吹き抜けリビング

現場では、1階2階ともに間仕切りも出来あがり、シューズクローゼットや居室の造作家具工事が進んでいます。

大工さんと現場管理(※大工さんと現場管理のsyu君)

クロス屋さんと設計士(※クロス屋さんと設計士manaさん)

今日は、朝から晴れ間がさしていました。

現場室内に入ると、室内に入ってくる太陽の光で1階も明るく、温かく感じました。隣敷地にも隣接していますが、充分光が入ってきます。掃き出し窓からの光で大工さんのいる足もとも明るいです。

1階

さらに、吹き抜けとなる2階からの光も入ってくるため、さらに明るい室内リビングになるのでは...と感じました♪

吹き抜け

冬場は特に、室内に光が届くのと届かないのでは随分と違いがありますね。


隣家との間が近い、または密接しているなど、京都ならではの立地。

狭小地での暮らしや、隣家との敷地状況など、「室内の中央まで光が届くようにしたい」といったご相談も頂きます。同じようなお困りごとがありましたら、ぜひ一度、お聞かせ頂けますと幸いです。

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