和室から洋室にリフォームをしたいとのご相談をよくいただきます。
和室は、土壁の落ち着いた色合いに、竿縁天井の木の色あいでどちらかというと暗いというイメージが持たれがちです。
▽既存和室
また、タタミは経年劣化によりボロボロと剥がれたり、色が褪せてきたりとメンテナンスが必要です。
タタミからフローリングに変更する場合、タタミ(厚み約50㎜)とフローリング材の厚み(約12㎜)が異なるため、木材にてかさ上げを行います。
場合により、下地木材でのかさ上げ+合板貼+フローリングという方法をとることもあります。
こちらの現場では、既存敷居の高さが決まっていたので、下地に直接フローリングを貼る方法で施工しています。合板の捨て貼りをしない場合は下地ピッチを303にして細かく下地を入れています。
▽タタミ撤去後の床高さ調整
壁が土壁の場合はそのままではクロスを貼ることが出来ません。
土壁にベニア板厚み5.5㎜を上張りし、クロス下地を作ります。
天井は既存の竿縁天井に下地を足して石膏ボードを上張りしたり、天井を捲って下地からやりかえることもあります。今回は既存天井が割れていたり上張りはできない状態だったため、下地からやり替えています。
▽土壁にベニア上張り・天井石膏ボード貼
床:タタミ→フローリング
壁:土壁→クロス仕上げ
天井:和天井→クロス仕上げ
▽完成
これだけでお部屋の雰囲気がかなり明るくなります!!
欄間が残っていたりして、元和室の雰囲気が残っているところも和室のリフォームの良いところです(^^♪
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