『小説』
というテーマで今日はお届けします
通勤電車内で最近読んでいたとある小説。
外国の方が著者で和訳されている本なのですが、数年前にタイトルと裏表紙のあらすじを読んで、「あ、面白そうかも」と、購入していた本です。
それから月日はたち...自宅の本棚にその存在を見つけては、「あるなぁ、でも今、その気分じゃないなぁ」という感じで、一度は手にして読み進めたものの気乗りせず、完読することなくその本は静かに出番を待っていました。
そして、数日前に「読もう」と、ふと思い立ち、一昨日読み終えたのですが、、、
結果は。
寂しいことに、あまりワクワクするものではありませんでした。
その大きな要因のひとつは、海外ものなのでフランスの街並みの名前やブランドのネーミングなど、随所に見慣れない横文字が散在していて、集中力が切れてしまう…ということが。
それでも、ページをめくるごとに徐々に変化を感じて、このままいけば終盤に面白い展開が待ってるんじゃないかなと期待して、、、いよいよラストシーンにきてページをめくると、
「完」
でした。
「え?終わった?このページで終わり?」と不意を突かれたラストで、自分の読解力のなさに消沈しましたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
最後のあとがきの説明で、なるほどラストは二択の捉え方があり、それは読者自身が感じて頂ければ的な説明が。
いや、ちょっと待って、それは困る。
そういうのじゃなくて、今は、スッキリしたいとこー!
と、半ばもやもやを残しつつ、全体から受け取ったキーポイントに思いを巡らして、納得させたのでした(/・ω・)/
(うーん、次は、小説、やめとこう…(笑))
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