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完成撮影にお伺いしました▶築50年!中古のお家再生プロジェクト

2024/01/13(土) すべて広報 Toku住まい

こんにちは☆

 

今週は、リノベーションが完工した現場(at大津市)へ完成撮影にお伺いしました。

新しいお家は、ワンスターの強みである【中古×フルリノベーション】のお家です。

 

朝一、撮影グッズ(前日にテーブルや椅子、食器や植栽などなど事務所から搬入☆)を積み込んだ車で現地に到着すると、ガルバニウムのおしゃれなお家が登場!

このお家が「リノベーション」の現場だったことを忘れるくらい、完全に新築のお家だと思いながら荷物を搬入していました(;^ω^)

設計士のsanaとの会話で、「あ!リノベーションの家やったなぁ☆」と言ってしまった程です。

なぜそんな風に間違えたかといいますと、今回のお家では、外壁もフルリフォームしているからなのです。

通常、一戸建てのお家のリノベーションは、主に中をメインに工事をすすめさせて頂く事が多く、外観に至る全てのリノベーションは数で比較するという点では少ない方です。そのために、見違えたんですね。

 

中へ入ると、、、これまた素敵な玄関に迎えられました。

 

玄関

玄関入って右手には、造作のシューズクローゼットエリアがあり、リビングへのスライドドアは結構な高さがあり、スペース以上に広さを感じました。

そして、ちょっと足元の板に注目をして頂きたいのですが、、、

玄関

こちらの踏み台。

造作で2つあります。

玄関框までの高さが少しあるため、途中にもう一段、造作踏み台を設けています。

手で簡単に持ち運べるため、2つを自由に使うことが可能です。そして、写真の通り、踏み台の下の空間に靴を入れられるようになっています。(なんて、かわいいのでしょう)

小さなお子様や、足をあげるのが容易ではないご高齢の方がご家族にいらっしゃる場合のほか、普段は必要ないけれど、親御さんが来られる時用に、、、という使い方も、優しくて活躍してくれそうですね。

 

また、リビングのドアを開けると一段と開放的な吹抜けが迎えてくれます。

吹抜け

今回のお家は、「中古購入」から始められたのですが、両隣にお家がありまして、室内への光の取り込みが少々少なく暗さが目立つ環境でした。

撮影開始に伴い、ダクトレールの照明をどう配置すればいいか?なんてことも考えながらセッティングしていきました。

 

リノベーションの現場では、リノベーション前の姿と、後の姿がまったく違います。

当然ですね。

クロス一枚変更するリフォームでも、雰囲気が全く変わるのですから、間取りまで変更するリノベーションとなると、それはもう歴然です。

 

既存の中古物件を見ながら、新しい理想のお家を想像するのは多くの人にとっては容易ではないですね。

ワンスターでは、現地調査の前に、「どんな家づくりを考えておられるか」を、お伺いしています。

家づくりにはお金がかかりますし、緊張も伴うと思いますから、第一段階としてその緊張をほぐす。という意味でも、お顔を合わせながら雑談?のような感じで、お話をお聞かせ頂いています。

そこから、「じゃあ次のステップへ進んでみよう!」とか「あれ?もうちょっと家族で話し合い必要だったかな」とか、がわかってくるため、家づくりの初めの一歩を踏み出すための、一歩 という感じで、まずは家づくりについて思われていることを話にいらして頂けたら、嬉しいです。

お電話でも、公式LINEでも、メールでも、あなたのライフスタイルにあうもので、お尋ねくださいね。

ワンスター電話番号:075-611-0660

公式LINE:こちら

メール:お問合せフォーム

 

今回、撮影にお伺いしたお家の「現場の様子」を見たい!という方は、下記からどうぞ。

現場レポート

 

また、言い忘れていましたが、完成事例の写真を選抜出来次第、フォトギャラリーへもアップしていきますので、見たいよ~っと思ってくださるあなた!>3< ぜひ楽しみに待っていてくださいネ。

お施主様のご厚意のもとで掲載させて頂けることに、感謝いたします。

ありがとうございます。

フォトギャラリーはこちらから♩

 


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「どのくらいの予算でどんなリノベーションができるの?」「こんなお家に暮らしたい」というあなたのお気持ちを、お聞かせ下さい(^^♪

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