こんばんは。
北欧インテリア大好き設計の永岡です。
北欧インテリアとひとくちに言っても、いろんなコーディネートがあります。
白をベースでナチュラルにまとめた物や、シックな物、ファブリックを使ったナチュラルだけどカジュアルなもの。
みなさんは北欧!と言えばとんな部屋が思い浮かびますか?
そんなインテリアを引き立たせるアイテムの1つに照明があります。
柔らかい間接照明の光も大好きだけど、北欧の照明器具は私好みがいっぱい。
そしてその北欧の照明の中でご紹介したいのが、LE KLINTの北欧照明です。
こちらの照明見たことありませんか?IKEAにも良く似たデザインの物がありますよね。
1971年に発表以来、今もベストセラーであり続けている照明。
今まで直線的なデザインが多かったようですが、波や風などの自然物と数学的な関数の描くサインカーブをモチーフとして開発されました照明だそうです。
でもやっぱり私はこっちが好き↓
キノコの裏側のひだを再現した繊細なプリーツが美しいラメラシリーズ。
ペンダントは形違いで4種類あって、デザイン違いで多灯吊りも楽しめます。
日本の提灯を連想させる滑らかで丸みを帯びたフォルムなため、和室にも馴染みますよ。
そして、こちらも有名な照明です。
ルイスポーセンのPH5
いろんな色があってどれにしようか迷ってしまいます。
大部分の光を下方に向ける3枚シェードの光の反射原理に基づいています。下方と側面に光を放ち、それにより器具自体も照らすオシャレな照明です。
北欧テイストのインテリアをご希望されたお客様に勧めると、とても気に入ってくださり採用していただきました。(*^^*)
ちょっとレトロな雰囲気が好きですね~。
我が事務所にもあります!!
デザイナー Andreas Hansen(アンダース・ハンセン)
鋭角的なプリーツを特徴としたペンダントランプ157に似た北欧照明(笑)
こちらが本物 笑
153 アマドコロです。
デンマークの照明らしい零れるような優しい光を放つ名照明が綺麗です。
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